
SwitchBotシリーズのどのモデルが自分に最適か知りたい人
「スマートリモコンを使ってやってみたいことはあるけど、どのモデルを選べば良いのかわからない。◯◯を自動化するにはどのモデル、と具体例をもとに選びたい。」
こういった悩みにお応えします。
- 「SwitchBot」シリーズの各モデルの特徴
- 具体例をもとに最適なモデルを紹介
「SwitchBot」シリーズがなんとなく良さそうと考えていても、製品が複数あるのでどれが自分の用途に合うのか迷いますよね。
使ってみたいと思っているものの、モデル選びに迷っていてなかなか始められない、、、
そんな時には、実現したいことをベースにどのモデルが自分にはあっているのかを考えてみると良いでしょう。
本記事では、定番の「SwitchBot」シリーズについて、各モデルの特徴や具体的な使用シーンごとの最適モデルを紹介します。
記事を読めば、あなたにピッタリなスマートリモコンが見つかるはずです!
SwitchBotシリーズ 各モデルの特徴と機能
執筆現在(2026年1月)、SwitchBotシリーズには以下の3つのモデルがあります。
- SwitchBot ハブ mini
- SwitchBot ハブ 2
- SwitchBot ハブ 3
各モデルの違いを簡単にまとめると、こんな感じです。
- まずは試してみたい:
SwitchBot ハブ mini(エントリーモデル) - 機能と価格のバランスを重視したい:
SwitchBot ハブ 2 - 色々できる機能性を重視したい:
SwitchBot ハブ 3(フラグシップモデル)
これらの大まかな違いは、搭載されているセンサーの多さです。
それぞれのモデルについて詳しく見ていきましょう。
各モデルの特徴
- SwitchBot ハブ mini:
スマートリモコンをまずは試してみたい方向けのエントリーモデル。
家電の遠隔操作など、センサーを必要としない用途に適しています。
- SwitchBot ハブ 2:
温度や湿度、明るさ(照度)などに応じて家電を自動操作したい方に適しています。
温度と湿度を常時表示しておくことができるため、温湿度計として使えるのも便利です。
- SwitchBot ハブ 3:
多彩なセンサーを活用したい人向けのフラグシップモデル。
ハブ2には無い「人感センサー」を搭載しており、人の存在に応じた自動操作ができるのが大きな特徴です。
防犯対策や見守りなど、幅広い活用が可能です。
各モデルの比較表
| モデル | ハブ mini | ハブ 2 | ハブ 3 |
| 価格(執筆時点) | ¥ 5,980 | ¥ 7,980 | ¥ 16,980 |
| 本体サイズ | 65 × 65 × 20 mm | 80 × 70 × 23 mm | 126 × 94 × 38 mm |
| 重量 | 36g | 63g | 190g |
| 温度センサー | なし | あり | あり |
| 湿度センサー | なし | あり | あり |
| 照度センサー | なし | あり | あり |
| 人感センサー | なし | なし | あり |
| 赤外線範囲 | 〜10m | 〜30m | 〜30m |
| 電源端子 | Micro USB | USB Type C | USB Type C |
| 製品リンク | ![]() SwitchBot ハブ mini | ![]() SwitchBot ハブ 2 | ![]() SwitchBot ハブ 3 |
具体的なユースケース別の最適モデル
結局自分にはどれが合っているの?
具体的にこういうことをしたい場合はどのモデルが良いの?
と迷う方も多いかもしれないので、具体的な場面ごとに適した/適していないモデルを整理しました。
ケース①:外出先からエアコンをON/OFFしたい
寒い日や暑い日、家に着く少し前にエアコンをONにできれば、快適な温度の部屋に帰れて嬉しいですよね。
外出先からエアコン操作を行うだけであれば、特にセンサーなどは不要です。
どのモデルであっても問題ないでしょう。
- 適したモデル: ハブ mini / ハブ 2 / ハブ 3
- 適していないモデル: (特に無し)
ケース②:室温に応じて自動でエアコンをON/OFFしたい
冬場、エアコンを付けると暑いし消すと寒いということは無いでしょうか。
その時に毎回エアコンのリモコンを取ってON/OFFとするのは少し面倒ですよね。
室温に応じての自動操作をするためには、温度センサーが搭載されたモデルが必須です。
- 適したモデル: ハブ 2 / ハブ 3
- 適していないモデル: ハブ mini
ケース③:外出時に家を出発したら自動で家電の電源をOFFにしたい
家を出発した後で、「あれ、エアコンや照明消したかな?」と思うことありませんか?
確認するために家に帰る時間は無いし、でも付けたままだと電気代がもったいない…なんてことも。
出発をしたとわかるためにはスマートフォンのGPS機能との連動を許可する必要はありますが、特にセンサーは必要無いためすべてのモデルで可能です。
- 適したモデル: ハブ mini / ハブ 2 / ハブ 3
- 適していないモデル: (特に無し)
ケース④:部屋に入ると照明を自動で点灯させたい
GPSだけではどの部屋にいるかを特定する精度が低いことや、スマートフォンを持ち歩いていないと作動しないというデメリットがあります。
そのため部屋に入室したとわかるためには、人感センサーが搭載されたモデルが良いでしょう。
人感センサー搭載モデルはSwitchBot ハブ 3のみのため、迷うことは無いでしょう。
- 適したモデル: ハブ 3
- 適していないモデル: ハブ mini / ハブ 2
ケース⑤:指定した時間に自動でテレビと照明をON/OFFしたい
旅行や出張で数日家に帰らない時、空き巣に入られたりしないか等は気になりませんか?
部屋の明かりやテレビが付いていると家に人がいるように見えるため、防犯にも役立つんです。
これもスマートリモコンの大きなメリットの一つです。
「指定した時間になったら家電をON/OFFにする」だけであればスケジュール機能を設定すれば良いだけで、特にセンサーは不要です。
そのため、どのモデルであっても問題ないでしょう。
- 適したモデル: ハブ mini / ハブ 2 / ハブ 3
- 適していないモデル: (特に無し)
ケース⑥:部屋が暗くなったら自動で照明をONにしたい
旅行や出張が長期になる場合、同じ時間に照明がON/OFFとなっていては、実は誰もいないと気づかれてしまう可能性もあります。
本当に家に誰かいる場合、時間に関わらず暗くなったら照明を付けますよね。
室内の明るさをわかるためには、照度センサーが搭載されたモデルが必須です。
照度センサー搭載モデルはSwitchBot ハブ 3のみのため、迷うことは無いでしょう。
- 適したモデル: ハブ 3
- 適していないモデル: ハブ mini / ハブ 2
ケース⑦:高齢者や子どもの見守りのため、部屋の人の動きを検知したい
高齢者や小さいお子さんがいらっしゃる方は、外出中に問題ないか気になることもあると思います。
だからと言って室内にカメラを付けるのも監視しているようであまり気が進まないですよね。
そんな場合でも、動いたかどうかを検知するだけであれば抵抗は少ないのではないでしょうか。
動きを検知するためには、人感センサーが搭載されたモデルが必須です。
人感センサー搭載モデルはSwitchBot ハブ 3のみのため、迷うことは無いでしょう。
- 適したモデル: ハブ 3
- 適していないモデル: ハブ mini / ハブ 2
ケース⑧:部屋の湿度が高くなったら自動で除湿器をオンにしたい
冬場など、部屋が乾燥すると喉が痛くなり風邪も引きやすくなりますよね。
室内の湿度がわかるためには、湿度センサーの搭載されたモデルが必要になります。
- 適したモデル: ハブ 2 / ハブ 3
- 適していないモデル: ハブ mini
まとめ
スマートリモコンを使って実現したい具体的な例をもとに考えてみると、どのモデルが最適そうかが見えてきたのではないでしょうか。
このように、用途に応じた適切なモデルを選ぶことで、より便利にスマートホーム化できます!
もしこの記事を読んでもまだ迷うという方は、最上位モデルのSwitchBot ハブ 3か、最廉価モデルのSwitchBot ハブ miniをおすすめします。
