
Nature RemoとSwitchBotのどちらを買えば良いか悩んでいる人
「スマートリモコンを使ってみたい。Nature RemoとSwitchBotが有名という話は聞いたけど、どっちを選べば良いんだろう?買った後に後悔したくないので、だれでも分かるように選ぶ基準をおしえてほしい。」
こういった疑問にお答えします。
最初に結論を言うと、「Nature Remo」シリーズを選んでおくと後悔する事はないでしょう。
以下が主な理由です。
- Nature Remoは、国内家電向けの「プリセット(※)」が多く用意されている
- SwitchBotにもプリセットはあるが、Nature Remoにはやや劣る印象
※プリセット: 家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたもの
それでは、Nature RemoとSwitchBot、それぞれのスマートリモコンについて詳しく説明します。

もし「スマートリモコンの概要を先に知りたい」という場合は、こちらの記事がおすすめです。
「Nature Remo」と「SwitchBot」の基本スペック比較

両ブランドの代表的なスマートリモコンのスペックを比較してみましょう。
比較対象モデルは以下の通りです。
- Nature Remoシリーズ
- Nature Remo 3
- SwitchBotシリーズ
- SwitchBot ハブ3
- SwitchBot ハブ2
- SwitchBot ハブmini
スペック比較
| 項目 | Nature Remo 3 | SwitchBot ハブ3 | SwitchBot ハブ2 |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
| ブランド | Nature Remo | SwitchBot | SwitchBot |
| 価格(執筆時点) | ¥9,980 | ¥11,980 | ¥7,980 |
| 本体サイズ | 70 x 70 x 18 mm | 126 × 94 × 38 mm | 80 × 70 × 23 mm |
| 重量 | 40g | 190g | 63g |
| 温度センサー | あり | あり | あり |
| 湿度センサー | あり | あり | あり |
| 照度センサー | あり | あり | あり |
| 人感センサー | あり | あり | なし ※別売オプションで拡張可 |
| プリセットの充実度 (※) | 国内主要メーカーを広くカバー | 豊富なプリセットを提供しているが国内メーカーはやや弱い | 豊富なプリセットを提供しているが国内メーカーはやや弱い |
| 家電登録の自動マッチング対応(※2) | 対応 | 対応 | 対応 |
| 手動学習機能 | あり (リモコンのボタンを個別に学習可能) | あり (リモコンのボタンを個別に学習可能) | あり (リモコンのボタンを個別に学習可能) |
| 赤外線送信最大範囲 | 〜10m | 〜30m | 〜30m |
| AIアシスタント対応 | Amazon アレクサ Googleアシスタント Apple Siri | Amazon アレクサ Googleアシスタント Apple Siri | Amazon アレクサ Googleアシスタント Apple Siri |
| 製品リンク | ![]() Nature Remo 3 | ![]() SwitchBot ハブ3 | ![]() SwitchBot ハブ2 |
※1. プリセット: 家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたもの。プリセットが用意されていれば、操作したい家電の登録が非常に簡単で楽になります。
※2. 家電登録の自動マッチング: 対象家電のリモコンの赤外線を読み込ませるとプリセットを自動的に選択してくれるので登録が簡単になります。
主なスペックの違いまとめ
センサー機能
センサーを使用することで例えば、「入室したら自動でBGMをかけ、退室したらストップする」ということが可能です。
自動化を特に重視する方にはこの点が大きな魅力となります。
Nature Remo 3 と SwitchBot ハブ3には、温度や湿度、照度や人感といった多彩なセンサーが搭載されています。
一方、SwitchBot ハブ2には温度や湿度、照度センサーが搭載されているものの、人感センサーはありません。
- Nature Remo 3: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ) + 人感センサー
- SwitchBot ハブ3: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ) + 人感センサー
- SwitchBot ハブ2: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ)
入室したら自動でBGMをかけ、退室したらストップする、ということも可能です。
自動化を特に重視する方にはこの点が大きな魅力となります。
プリセットの充実度
Nature Remo 3は日本発のブランドなだけあって、国内主要メーカー家電のプリセットが多く用意されています。
プリセットとは、家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたものです。
プリセットが用意されていれば、操作したい家電の登録が非常に簡単で楽になります。
例として、照明機器の場合だとプリセットの有無で以下のような違いがあります。
スマートリモコンが対象の機器を認識すれば、
「調光」、「調色」、「常夜灯」などの操作がまとめて登録され、すぐに操作可能となる。
「調光」、「調色」、「常夜灯」などの操作を一つずつ学習させる必要があり、非常に手間がかかる。
日本国内でスマートリモコンを使用する場合、プリセットがどのくらい用意されているかは非常に重要と言えるため、この点でNature Remoシリーズが優位です。
赤外線送信範囲
SwitchBot ハブ2やハブ3の方が赤外線送信範囲が広く、より広いエリアで操作が可能です。
スマートリモコンの配置場所から10m以上離れた家電を操作したい場合には、SwitchBotハブ2またはハブ3が有効です。
結局、どれを選べば良いの?
機能と価格の両面で、Nature Remoがおすすめ!
Nature Remo 3には照度センサーや人感センサーなど多彩なセンサーが搭載されており、同等のセンサーを搭載しているSwitchBot ハブ3と比較しても価格がかなり安いです。
プリセットも多く用意されており、国内主要メーカーを幅広くカバーししている点も非常に魅力的なポイントです。
これからスマートリモコンを使い始める方から、既に使いこなしている方まで、幅広い方々におすすめです。

Nature RemoシリーズにはRemo 3以外にもいくつかモデルがあります。
モデルの選び方にはこちらの記事がおすすめです。
SwitchBot ハブ2はおすすめしません
人感センサーは不要で、温度や湿度、照度(明るさ)センサーを使用したい場合、SwitchBotハブ2が候補になります。
ですが、SwitchBotハブ2はおすすめしません。
SwitchBotハブ3とハブ2の主な違いは人感センサーの有無です。
スマートリモコンのセンサーを使って家電を操作しようとする方は、ITリテラシーの高い傾向があると思います。
そういった方は、色々試して使いこなしていくうちに「人感センサーも使ってみたい!」となるのではないでしょうか。
そのためセンサーに魅力を感じている場合は、人感センサーも搭載しているSwitchBotハブ3を最初から選ぶことをおすすめします。
SwitchBot ハブ3が発売された今となっては、SwitchBot ハブ2は少し中途半端な選択肢と言えるでしょう。
まとめ
Nature RemoとSwitchBotは、どちらも非常に優れたスマートリモコンですが、選択肢は使用者のニーズに応じて変わります。
機能や価格面で後悔しない製品を選びたい場合は、Nature Remoが断然おすすめです。
ご自身のライフスタイルに合う製品を選び、スマートホーム化の一歩を踏み出しましょう!
それでも迷う場合は・・・
今回比較したNature RemoとSwitchBot以外のブランドも含めて、スマートリモコン選びのタイプ別に「後悔しにくい・失敗しない」モデルを整理した記事を用意しました。
⇒スマートリモコンおすすめ3選はこちら
こちらも参考に、より自身の価値観にあったベストなスマートリモコンを見つけましょう!





