Nature RemoとSwitchBotを比較|プリセットが決め手【スマートリモコン】

スマートホーム

Nature RemoSwitchBotのどちらを買えば良いか悩んでいる人
「スマートリモコンを使ってみたい。Nature RemoとSwitchBotが有名という話は聞いたけど、どっちを選べば良いんだろう?買った後に後悔したくないので、だれでも分かるように選ぶ基準をおしえてほしい。」

こういった疑問にお答えします。

2025年5月に発売されたSwitchBotの最新モデル「SwitchBot ハブ3」を製品比較対象に追加しました。

最初に結論を言うと、Nature Remo」シリーズを選んでおくと後悔する事はないでしょう。

以下が主な理由です。

  • Nature Remoは、国内家電向けの「プリセット(※)」が多く用意されている
    • SwitchBotにもプリセットはあるが、Nature Remoにはやや劣る印象

※プリセット: 家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたもの

それでは、Nature RemoとSwitchBot、それぞれのスマートリモコンについて詳しく説明します。


「Nature Remo」と「SwitchBot」の基本スペック比較

両ブランドの代表的なスマートリモコンのスペックを比較してみましょう。

比較対象モデルは以下の通りです。

  • Nature Remoシリーズ
    • Nature Remo 3
  • SwitchBotシリーズ
    • SwitchBot ハブ3
    • SwitchBot ハブ2
    • SwitchBot ハブmini

スペック比較

項目Nature Remo 3SwitchBot ハブ3SwitchBot ハブ2
画像
ブランドNature RemoSwitchBotSwitchBot
価格(執筆時点)¥9,980¥11,980¥7,980
本体サイズ70 x 70 x 18 mm126 × 94 × 38 mm80 × 70 × 23 mm
重量40g190g63g
温度センサーありありあり
湿度センサーありありあり
照度センサーありありあり
人感センサーありありなし
※別売オプションで拡張可
プリセットの充実度
(※)
国内主要メーカーを広くカバー豊富なプリセットを提供しているが国内メーカーはやや弱い豊富なプリセットを提供しているが国内メーカーはやや弱い
家電登録の自動マッチング対応(※2)対応対応対応
手動学習機能あり
(リモコンのボタンを個別に学習可能)
あり
(リモコンのボタンを個別に学習可能)
あり
(リモコンのボタンを個別に学習可能)
赤外線送信最大範囲〜10m〜30m〜30m
AIアシスタント対応Amazon アレクサ
Googleアシスタント
Apple Siri
Amazon アレクサ
Googleアシスタント
Apple Siri
Amazon アレクサ
Googleアシスタント
Apple Siri
製品リンク
Nature Remo 3

SwitchBot ハブ3

SwitchBot ハブ2
2026年3月時点

※1. プリセット: 家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたもの。プリセットが用意されていれば、操作したい家電の登録が非常に簡単で楽になります。

※2. 家電登録の自動マッチング: 対象家電のリモコンの赤外線を読み込ませるとプリセットを自動的に選択してくれるので登録が簡単になります。

主なスペックの違いまとめ

センサー機能

センサーを使用することで例えば、「入室したら自動でBGMをかけ、退室したらストップする」ということが可能です。
自動化を特に重視する方にはこの点が大きな魅力となります。

Nature Remo 3SwitchBot ハブ3には、温度や湿度、照度や人感といった多彩なセンサーが搭載されています。
一方、SwitchBot ハブ2には温度や湿度、照度センサーが搭載されているものの、人感センサーはありません

  • Nature Remo 3: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ) + 人感センサー
  • SwitchBot ハブ3: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ) + 人感センサー
  • SwitchBot ハブ2: 温度・湿度センサー+ 照度センサー(明るさ)

入室したら自動でBGMをかけ、退室したらストップする、ということも可能です。
自動化を特に重視する方にはこの点が大きな魅力となります。

人感センサーが必要かどうかが大きな分岐点です。

プリセットの充実度

Nature Remo 3は日本発のブランドなだけあって、国内主要メーカー家電のプリセットが多く用意されています。

プリセットとは、家電商品ごとの操作設定がパッケージ化されたものです。

プリセットが用意されていれば、操作したい家電の登録が非常に簡単で楽になります。
例として、照明機器の場合だとプリセットの有無で以下のような違いがあります。

プリセットが用意されている照明機器

スマートリモコンが対象の機器を認識すれば、
「調光」、「調色」、「常夜灯」などの操作がまとめて登録され、すぐに操作可能となる。

プリセットが用意されていない照明機器

「調光」、「調色」、「常夜灯」などの操作を一つずつ学習させる必要があり、非常に手間がかかる。

日本国内でスマートリモコンを使用する場合、プリセットがどのくらい用意されているかは非常に重要と言えるため、この点でNature Remoシリーズが優位です。

  • 日本国内の家電対応カバー範囲が広いのは、Nature Remoシリーズ

赤外線送信範囲

SwitchBot ハブ2やハブ3の方が赤外線送信範囲が広く、より広いエリアで操作が可能です。
スマートリモコンの配置場所から10m以上離れた家電を操作したい場合には、SwitchBotハブ2またはハブ3が有効です。

  • 10m以上あるような広々した場所でも赤外線がしっかり届くのは、SwitchBotシリーズ

結局、どれを選べば良いの?

機能と価格の両面で、Nature Remoがおすすめ!

Nature Remo 3には照度センサーや人感センサーなど多彩なセンサーが搭載されており、同等のセンサーを搭載しているSwitchBot ハブ3と比較しても価格がかなり安いです。

プリセットも多く用意されており、国内主要メーカーを幅広くカバーししている点も非常に魅力的なポイントです。

これからスマートリモコンを使い始める方から、既に使いこなしている方まで、幅広い方々におすすめです。

SwitchBot ハブ2はおすすめしません

人感センサーは不要で、温度や湿度、照度(明るさ)センサーを使用したい場合、SwitchBotハブ2が候補になります。
ですが、SwitchBotハブ2はおすすめしません。

SwitchBotハブ3とハブ2の主な違いは人感センサーの有無です。

スマートリモコンのセンサーを使って家電を操作しようとする方は、ITリテラシーの高い傾向があると思います。

そういった方は、色々試して使いこなしていくうちに「人感センサーも使ってみたい!」となるのではないでしょうか。

そのためセンサーに魅力を感じている場合は、人感センサーも搭載しているSwitchBotハブ3を最初から選ぶことをおすすめします。

SwitchBot ハブ3が発売された今となっては、SwitchBot ハブ2は少し中途半端な選択肢と言えるでしょう。


まとめ

Nature RemoSwitchBotは、どちらも非常に優れたスマートリモコンですが、選択肢は使用者のニーズに応じて変わります。

機能や価格面で後悔しない製品を選びたい場合は、Nature Remoが断然おすすめです。

ご自身のライフスタイルに合う製品を選び、スマートホーム化の一歩を踏み出しましょう!


それでも迷う場合は・・・

今回比較したNature RemoとSwitchBot以外のブランドも含めて、スマートリモコン選びのタイプ別に「後悔しにくい・失敗しない」モデルを整理した記事を用意しました。
スマートリモコンおすすめ3選はこちら

こちらも参考に、より自身の価値観にあったベストなスマートリモコンを見つけましょう!

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